12月31日(金) สภากาชาดไทย(タイ赤十字社)でボランティア

 ほんとはTV局や新聞社の取材クルーに混じってプーケットに行く予定だったけど、自分が行くよりも

友人・知人を被災地に探しに行きたい人達に飛行機の席を1つでも多く空けてあげる方がいいんじゃないだろうか、と思ってキャンセルした。

 その代わりにと言ってはなんだけど、チュラーロンコーン大学病院にあるタイ赤十字社で集まった救援物資を被災地に送るための

ボランティアを募ってたのをTVニュースで見たので、微力ながら手伝いに行ってきた。

 9時頃行ったらボランティアは500人くらいいたかな。99%タイ人だけど、ちらほらと欧米人の姿もあった。

バンコク都民が寄付してぞくぞくと集まってくる古着や生活用品などを種類別に仕分けしたり、コンテナトラックに積載したり。

 一刻も早い復興を心より願っております。

 でも、突然襲ってきた津波だけに、自分が死んだのが分からずにいる人達も多いみたいです。

夜、なぜかビーチが騒がしいなあとビーチの方を見ると水着姿の欧米人がいっぱいいるそうで・・・。

タイ人は死後7日経つとあの世へ旅立つと信じていますが、早く犠牲者の供養もきちんとしてあげないといけませんよね。


12月28日(火) 古着を被災地に送る

 タイの死者は1000人を超え、いまだに行方不明の方も1000人以上いるようです。

タイ政府は明日29日、30日、31日の3日間、国民は皆黒い服を着て喪に服すようにと呼びかけていますよね。

パトンビーチにあるオーシャンデパート、何度か行った事あるんだけどテレビの映像でぐちゃぐちゃになってました。ここで10数人亡くなったとか。

 4年前にタイに来て以来、古着は捨てずにいつか貧しい人々に寄付しようと50着くらい貯めて置いてたんだけど、

ノンタブリ県のセーンゲーウ寺院が津波の被災者のために古着を集めてるというニュースを聞いたので、寄付してきた。

微力だけど、縁が深いプーケットだけに自分にできる範囲で何か行動にうつさずにはいられません。


12月26日(日) 地震

 24日の夜、クリスマスイブの夜に自ら志願してタイ南部に来てしまったお馬鹿です。

急ぎの用が山積みだったとはいえ、だんだんと仕事人間になっていく自分が怖い。。。

 26日の7時半頃、南部の街のホテルの部屋でボーっとしてたら、いきなりグワングワンと部屋が揺れ始めるじゃないですか。

窓もガタガタと鳴るし、「朝っぱらから積載オーバーの大型トラックがホテルの前を通ってるんかな〜」と最初思ってたんだけど、

それにしても3分も揺れ続けるんは長いよな〜、地震か? でもタイって活断層ってなかったよな〜、

なんて思ってると揺れが止まったので、何もなかったように農村に出掛けて一仕事終えた後、街に戻ると

プーケットが8mの津波に急襲されて、パトンビーチ、カロンビーチが大変なことになってるというニュースを聞く。

テレビをつけて被災状況を聞いたら、死者265名、行方不明40名、負傷者2400名って言ってたので、こりゃ大変な事態になってると実感する。

プーケットといえば学生時代に2ヶ月ほど滞在したことのある思い出の地。多くの人にお世話になったので、とても心配です。


12月22日(火) 正月休みは5日間

 さて、どこ行こう。何しよう。

日本にいると「正月はタイにでも遊びに行くか!」となるところなんだけど、気付けばもうタイにいるしねぇ。

田舎はもう普段からうんざりするくらい行ってるので、正月休みにわざわざ田舎に行きたいとも思わないし。

かといって家に引き篭もってるのももったいない。タイの正月の特番なんて(あるのか?)全然見る気しないし。

 あ〜、ほんと何しようかな〜。

 最近動き出したNEWプロジェクトの統括を任されてるのはいいけども、日本からはやいやい言われ、その声を現場サイドに伝えると

現場サイドからもやいやい言われ、板ばさみになって、てんやわんやの毎日なんで、

とりあえずどっかのんびりできるところで気分転換したいですね。


12月19日(日) ボーナス

 ボーナスが出た。

予想以上に小額だったんで、銀行に通帳記入しにいって振込み額を見て驚いたなんのって。

「は?銀行の利息? それにしてはちょっと多いから、ひょっとして冬のボーナスが出たっぽい?」

てな感じ。。。入社1年未満の初ボーナスなんてこんなもんなんでしょう。。。夏のボーナスに期待しよう。

 それに比べてエーンの会社は社員全員ボーナス3.5ヶ月分なんですってぇ。。。

タイの会社ってボーナスは年に1回、給料の1ヶ月分だと思ってたけど、そうじゃないみたい。景気の良い会社もあるもんです。

あまりにも小バカにするので今日はエーンの車を乗り回してやりました。超安全運転で。


12月17日(金) 今月は節約生活

 タイは相変わらず暑いですが懐事情は恐ろしくお寒い今日この頃です。

バンコクで普通に生活してると平均して1日1000バーツくらいはあっという間に使っちゃうのでダメですね。

さらに先月はPC買い替えや日本帰国などで15万バーツくらいは使ってしまって一気に貧乏になっちゃったので、今月は節約生活。

地方遠征していると会社の経費とか上司のオゴリなどで1バーツも使わなくても済む日も多いから、やっぱ地方出張は好きだなぁ。

 それでも今月に入って1万バーツ近くは使っちゃってますね。

これまでのBTSと地下鉄とバイクタクシーを乗り継いで出勤してたのをやめて、バスにしました。これで行きと帰りとで往復100バーツの節約。

会社の近くにバス停があって、そこの近くのセブンイレブンに色白のめっちゃ可愛い店員がいるんで、毎朝そこでパンとジュースと肉まんを買ってます。

まあ、所詮これが頑張ってバス通勤をさせてしまう最大のモチベーションなんですが。。。

夕方からはお抱え運転手のエーンの車を最大限に利用して、あっちゃこっちゃ出掛けてます。確かに交通費は浮くけれど、

2人だと食費の出費が2倍になっちゃうのが難点。昨日は寿司で600バーツの出費。。。その前は韓国焼肉で1100バーツ。。。

これからはもうちょい食費を抑えて、その分をまたまたまたまた太り始めたエーンのダイエット対策費として計上したいと思ってます。

予算に応じてダイエット薬かフィットネスクラブかエステか、はたまた脂肪吸引手術か、それとも公園で縄跳びか違ってきますけども、

ウアン(デブ)じゃなくてウアプ(ちょいデブ)でもなくて、ムァイ(痩せ過ぎず、かといって太っていない)くらいになって欲しいものです。

本人はティダーチャーンとかラーチャニーチャーンとかの象女コンテストで優勝して賞金をガッポリもらうんだと意気込んでますが

やめてくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。


12月10日(金) 1日で1300km移動

 昨日朝7時にバンコクを出発してミャンマー国境付近の産地(ケシの花とか・・・じゃなくてね)を目指して北西へ500km。

NHKの海外安全情報ではミャンマー国境でミャンマー政府軍と反政府ゲリラが戦闘中なので、近づかないようにと呼びかけてますが。。。

何も危なくなかったです。危ないのはメーサイ、タレチク、メーホンソーンとかの北部なんじゃないのかな。

この辺りは観光客なんて全く来なくて、タイ−ミャンマー国境に沿ってそびえ立つ山脈にひっそりと少数民族や野生象が暮らしている地域だった。

それに旧日本軍が作った温泉が未だに残っているらしく、現在は地元住民の憩いの場になってるそうだ。次回行くときはぜひ立ち寄ってみたいなぁ。

ここで一仕事終えて川沿いのレストランで美味しい夕食を食べた後、一路進路を南にとって、一気に800km南下。

何度か休憩をとりながら8時間後の朝4時に目的地に無事到着。

 車も4WDのでかいやつだったし、自分も含めて運転できる人は3人いたので、あんまり疲れはしなかったけど、

藤岡弘隊長が好きそうな山奥の小川にかかってるボロボロの木造の簡素な橋で、落ちたら終わりってことろを自分がハンドルを握って

渡った時は死ぬかと思った。ぜひ藤岡弘探検隊にタイ−ミャンマー国境の絶滅寸前の幻の野生象を捜索して欲しいな。

彼らなら行く手を阻む橋の上でいきなり謎のエンジントラブルで立ち往生するするにちがいない、そう思った。

 それにしてもタイは広いなぁ、とつくづく痛感するね。日本だと1300kmといえば東京−熊本間くらいの距離なんで「こんなに移動したのかぁ!」と驚きもあるんだろうけど

タイはタイの全国地図を頭に思い浮かべながら1300kmの距離を当てはめてみると「は?あれだけ走って移動したのはたったのこれだけ?」ってなるね。

 ちょっと仮眠して朝7時から仕事して夜9時過ぎにホテルにチェックイン。溜まった仕事を処理する。明日は朝5時半起き、6時半出発。。。

きっと月曜日の夕方にはバンコクに戻れることでしょう。

先週と今週、3連休が2回あったみたいだけど、そんなの関係なかったかもね。代休もらわなくちゃ。。。


12月2日(木) 日本の免許をタイの免許に書き換え

 昨日病院に行ったときについでに健康診断書も書いてもらったので、必要書類を揃えて陸運局に免許書き換えに一人で行ってきた。

必要書類は、パスポート、日本の免許証、免許証の翻訳証明(日本大使館領事部で申請。手数料1570バーツ)、

在留証明書(日本大使館領事部で申請。手数料790バーツ)、健康診断書、写真2枚、である。

 BTSモーチット駅からバイクタクシーに乗って30バーツで陸運局(กรมการขนส่งทางบก)に行ってもらう。

陸運局は意外と広くていろんな建物が建ってるから一人で来てたら迷っちゃいそうだけど、バイタクの兄ちゃんに免許申請する所って伝えたら

すんなりอาคาร๔に連れて行ってくれた。この建物の2階が免許申請の窓口で、入ったところに受付がある。

 「免許証の写真のサイズは1インチ×1インチなんでこの写真は使えません。」 そう言われた。

ダコのバンコク便利帳には3×4cmって書いてあったのに。。。ダコさん、写真のサイズの表示、間違ってますよ。

仕方がないので写真撮影コーナーに行って1インチ×1インチの写真を撮ってもらう。4枚で65バーツ。

それに全ての書類のコピーとパスポートのコピーも必要だと言われて、コピーコーナーに行ってコピーをとってもらう。1枚1バーツ。

「バイクの免許も申請する?」って聞かれたのでお願いして、外国人用専用の8番窓口に申請書類を提出。

 書類を受け取った後、次は色盲検査(ทดสอบสายตาบอดสี)を受けに3階に行く。

色盲検査といっても聞かれる色は「赤、黄、緑」の3色しかなかった。。。その後反射神経と遠近感覚を測る簡単な検査をして終了。

その後、また2階の8番窓口に行って、書類を返して待ってたら1年間有効の免許証を交付してくれた。手数料105バーツ。

免許証といってもただの紙なので、コピーコーナーに行ってプラスチックケースに入れてコーティング(เคลือบ)してもらわなきゃいけない。10バーツ。

 免許申請から交付までかかった時間は1時間半くらいだったので、タイのお役所にしては仕事が速かったなぁと感心しながら、陸運局を後にして

バスでサパーンクワーイまで戻った頃に、携帯が鳴る。陸運局からだった。

「バイクの免許証を渡すの忘れてたから、取りに戻って来てください。」

なんですって!! バスか何かに乗ってサパーンクワーイから陸運局に行くのはめちゃくちゃ遠回りしなきゃいけないんですけど。。。

結局1kmほど歩いて再び陸運局のอาคาร๔の2階の8番窓口に行って、バイクの免許証を受け取る。手数料55バーツ。

 それにしてもタイでは自動車とバイクの免許証が別々に存在するなんて思いもよらなかったなぁ。免許証2枚もゲットしちゃったよ。


12月1日(水) 風邪

 日本が予想以上に寒かったのと、今日、エアコンの効きすぎてる長距離バスに往復5時間揺られてたので、一気に風邪を引いた。

ノドが痛くてたまらないので、22時に行きつけのバンコク病院に行く。

2階の日本人専用窓口は20:00までで閉まるみたいで、1階の一般窓口に行って駐在員保険カードを見せて手続きをしてもらう。

外科に通されて診察待ちをしてると、日本語通訳のタイ人のお姉さんが現れて、診察してる間ずっと通訳してくれた。

いちいち日本語通訳を頼まなくても、日本語通訳が勝手に付いてくるなんて、なんて素晴らしい病院なんだろう。

 薬を受け取るときに薬剤師のお兄さんも「オダイジニ」なんて言ってくれるし、これからもバンコク病院に通おうっと。